赤ちゃんのお世話って大変ですよね。

 

はじめての育児でわからないことだらけだし、訳もなく泣きつづけるし、目離せないしで。。。

 

一日中赤ちゃんに拘束されっぱなしでしょう。

 

心休まる時間がなければ、精神的におかしくなってしまうのは当たり前です。

 

 

現に、こんなデータもあります↓

 

東京都監察医務院と順天堂大学の報告によると、2005年~2014年までの10年間に東京都23区内で63人の妊産婦(妊娠中と出産1年未満)が自殺をしており、妊産婦の死因の最多死因であることが分かったのです。

妊産婦の自殺の一因にも…知っておきたい「産後うつ」のことを専門家に聞いたより

 

 

このデータを見て、「ああ~、わかる!」と思ってしまった私。

 

なにを隠そう、私自身も、

 

新生児の世話で、ノイローゼになりそうだった経験があります。

 

正確にいうと、なってたのかな?

 

まくらに顔を当てて泣きながら叫んだり、理由もなく部屋をウロウロしていた時期があります><;

 

専門家によると、産後うつは「生真面目で頑張り屋さん」ほどなりやすいそうです。

 

はじめての赤ちゃんの世話、周りの期待、理想と違う家族状況・・・

 

私もなんとかしようと頑張れば頑張るほど、ドンドン精神的におかしくなってしまっていったような気がします。

 

 

この記事では、「ノイローゼになりそうなくらい頑張っているママが、産後うつにならない対策7つ」をお伝えしていきます。

 

簡単に言うと、私が子供を4人育てる中でわかった【自分を追い詰めない方法】です^^

 

日々、極限まで追い詰められているママたちの参考になればと思います。

 

 

産後うつになる前に!赤ちゃんのお世話でノイローゼにならないための対策7つ

 

 

結論から言うと、「よいママになろう!」とすればするほど、産後うつになりやすくなります。

 

だって、いくらママ自身が頑張ったとしても、全ては赤ちゃん次第ですからね。

 

「こんにちは!赤ちゃん~♪」なんて歌がありますが、あんなウフフでアハハな世界なんて実現不可能。

 

赤ちゃんには何をしても泣き続けるし、育児本どおりにいかなくて当たり前です。

 

事実、私は4人育ててますが、4人とも育児本どおりには上手くいきませんでした(笑)

 

1人目はとくに上手くいかなくて、

 

「なんて私はダメなやつなんだ・・・」

「私は母親失格・・・」

「この子を育てていける自信がない・・・」

 

と、いつも頭の中で呟いていました。

 

今思えば、1人目が特別手がかかったわけでもなくて、気持ちの持ちようだったんですけどね^^;

 

私の場合、後から生まれてくる子供ほどラクに感じたのは、以下の7つの対策を自然にやっていたからだと思います。

 

【対策1】育児本・雑誌を鵜呑みにしない

 

 

あなたは、赤ちゃん雑誌や育児本で熱心に勉強していたりしませんか?

 

私も1人目のとき、私は妊娠中から育児本や雑誌を読んで、赤ちゃんのお世話方法を勉強してました。

 

子供が産まれたあとは「ひよこクラブ」を読んでましたね。

 

実は、コレが間違いだったんです^^;

 

というのは・・・

 

自分と他人を比べて、落ち込みやすくなるから。

 

赤ちゃん雑誌に出てくるママって、完璧じゃないですか。

 

キレイで優しそうなママばかりだし、離乳食も手をかけて作ってるし、部屋グチャグチャじゃないし。。。

 

私は読者モデルのページを見ては、めちゃくちゃ落ち込んだのを覚えています。

 

 

あと、赤ちゃんのお世話ページを見ても落ち込むことが多かったです。

 

離乳食とか、授乳方法とかって、「私コレできない・・・」のオンパレードだし、

素直に実践しようとするとめちゃくちゃ大変だったり。。。

 

そのくせ、赤ちゃんは気まぐれで、時間かけて作った離乳食を投げつけたり、バーンとひっくり返したり。。。

 

 

雑誌や育児本通りにやるのなんて、無理です!!

 

 

なので、書いてあることを鵜呑みにしないようにしましょう。

 

「ふ~ん、そうやってやるのがセオリーなのね~」

 

くらいの気持ちで読んで、できるとこだけやる。

 

自分が辛くなるくらいだったら、やらなくていいんです。

 

 

レトルト離乳食OK!

スッピン&髪ぼさぼさOK!

部屋ぐちゃぐちゃだってOK!

 

一部の人を除いては、だいたいみんなこんなもんだから、気にしないでください。

 

私自身、2人目からは育児雑誌を購読しなくなりましたが、それからは気持ちがラクになりましたよ。

 

 

もし今、育児雑誌を読んでいて、それが落ち込む原因になっているなら・・・・

 

必要なとこだけ切り取って、すぐに捨てることをオススメします!!

 

【対策2】完璧なママを目指さない!手抜き育児を目指せ

 

 

「他のママは私みたいにイライラしないんだろうなぁ」

 

「他のママは、もっとキッチリ赤ちゃんのお世話してるんだろうなぁ」

 

一人目のとき、私はそんなことを考えることが多かったです。

 

なんだか自分だけが上手くいってなくて、他の人はカンペキにできてるもんだと思ってたんですね^^;

 

母乳育児も、離乳食も、夜泣き対応も、

 

完璧にできない自分を責めていました

 

 

  • 母乳が思ったように出せない自分
  • 赤ちゃんがパクパク食べてくれるような離乳食を作れない自分
  • 夜泣きでイラッとしてしまう自分
  • 部屋の片づけができない自分

 

ことあるごとに、自分を責めていました。

 

そりゃ、ノイローゼにもなるでしょう。

 

 

完璧なママを目指さないでください。

 

あなただけじゃないです。

 

「他のみんなは完璧にできてる気がする」と思っているのは。

 

私も他のママとしゃべってみて、そうだと気づきました。

 

 

最終的には、赤ちゃんが大きくなればいいんです。

 

完璧を目指さず、手抜き育児でストレスを溜めないようにしましょう^^

 

 

「どのくらい手を抜いていいの?」と気になる方は、以下の記事を読んでみてください↓

 

関連記事

 

↑のようなズボラ育児でも、子供はスクスク育つので安心してくださいね(笑)

 

【対策3】義母や実母との関わりを減らす(育児に口出ししてくる場合に限る)

 

 

義母や実母が、育児に口出しをしてくる場合は、極力会わないようにしましょう。

 

私の実母は超几帳面な完璧主義で・・・^^;

 

  • 赤ちゃんが寝ていようと、3時間ごとにキッカリ授乳!
  • 授乳後はゲップが出るまで何十分でもトントンする!
  • 赤ちゃんが泣いたらすぐ抱く!
  • 授乳中は赤ちゃんの顔だけを見続ける!

 

とにかく口うるさい人で、「あんたは母親失格!!」と何度も言われました><;

 

手伝おうとしてくれるのは本当にありがたいんですが。。。

 

ドンドン私の自信がなくなっていくわけで。。。

 

産後は実家から逃げるように自宅に帰ってきましたね^^;

 

 

うちは実母でしたが、義母から育児の口出しをされるのはもっと辛いと思います。

 

「発育状況とか、逐一聞かれるのはストレス」って話も聞きます。

 

 

本人は悪気はないし、追い詰めるつもりもないんでしょうが・・・

 

義母や実母との関わりにストレスを感じるなら、距離を置くようにしましょう。

 

【対策4】自由時間を作る

 

 

子供と一緒にいて一番つらいのは「自由時間がないこと」だと思います。

 

私自身、24時間ずっと子供といるのは辛くて。。。

 

頭がおかしくなりそうなときは、トイレに引きこもってることもありました。

 

ハイハイで追ってくるし、泣くしで余計追い詰められるんですけどね^^;

 

で、

 

息抜きになったのたが、深夜の自由時間

 

夜泣きで授乳した後、目がさえてしまった時は起きて好きなことをするようにしました。

 

携帯でゲームやったり、本読んだり、ネットサーフィンしたり。

 

誰にも邪魔されない時間。

 

それを持つだけで、大分息抜きになったんですね。

 

ストレスで爆発しそうな方、夜泣きしたらチャンスだと思って、自由時間を作ってみてください。

 

ストレス解消度が半端ないですよ♪

 

【対策5】外出して愚痴を吐く

 

 

家で一人で育児をしていると、どうしてもネガティブなことばかり考えてしまいます。

 

気分転換のつもりで、外出をしてみましょう。

 

私は、市の育児支援イベントに行ってました。

 

外出の準備が大変だし、会場まで行くのは面倒だったんですが、リフレッシュになりましたよ。

 

まぁ、最初は他のお母さんの顔色伺ったり、愛想笑いばっかりで顔の筋肉がヒクヒクしてしまいましたが(笑)

 

 

誰か大人と話すのは刺激になるし、仲のいいママ友ができれば愚痴の吐き合いもできます。

 

 

「みんな悩んでるんだ。私だけじゃない!」

 

「あれ?私って意外とちゃんとやってる方?」

 

ってわかると、心が軽くなります。

 

 

ちなみに行くなら、支援センターやママさん教室がオススメですよ!

 

市の広報に情報が載っていたりするので、チェックしてみてくださいね。

 

 

【対策6】「うちの子はこうなんだから仕方ない!」と割り切る

 

 

母乳の飲みが悪かったり、ぎゃん泣きがひどかったりすると、「私のせいなのかな?」と思ったりしていませんか?

 

当たり前のことですが、赤ちゃんは一人一人違います

 

  • 朝までぐっすり寝てくれる子
  • 夜2時間起きに起きる子

 

  • 母乳だけで標準体重を上回る子
  • 母乳とミルクを飲んでも小さい子

 

  • 首座りやハイハイなどの発達が早い子
  • 発達が遅い子

 

いろんな赤ちゃんがいて当たり前です。

 

なので、他の子と比べて、「うちの子はまだ・・・」なんて落ち込むことはないんです。

 

その子にはその子のペースがあるので、自分を責めずに成長を待ってあげてください。

 

たまに自慢げ?に子供自慢をしてくるママさんもいますが、スルーしましょうね(笑)

 

 

【対策7】思う存分、人を頼る

 

 

もし、子供を預かってくれたり、買い物を手伝ってくれる人があるなら、思う存分頼ってください。

 

私は核家族&夫は完全戦力外なため、身内で頼れる人はいませんでしたが、他人はよく頼っていました。

 

ネットスーパーで注文して、買い物の負担を減らしてましたよ♪

 

あと、市の一時預かりもお願いしたこともありましたし、

髪の毛を切るときは、無料託児つきの美容室にしたりしてました。

 

これだけでも、結構ストレスは減ります。

 

 

身内が頼れる人は、思う存分甘えたらいいし、

身内が頼れない人は、他人を頼るようにしましょう!

 

 

なんでも完璧なんて無理!「よいママ」を目指さず、ラクになる方法を試してみよう

 

 

はじめての子育てで、「完璧」を目指してはいけません。

 

「良いママ」になる必要もありません。

 

あなたがやれる範囲でやればいいんです。

 

頑張りすぎて、【産後うつ】になってしまわないように、以下の7つのことを意識してみてください。

 

  1. 育児本・雑誌を鵜呑みにしない
  2. 完璧なママを目指さない!手抜き育児を目指せ
  3. 義母や実母との関わりを減らす(育児に口出ししてくる場合に限る)
  4. 自由時間を作る
  5. 外出して愚痴を吐く
  6. 「うちの子はこうなんだから仕方ない!」と割り切る
  7. 思う存分、人を頼る

 

あなたは十分頑張っています。

 

完璧を目指さず、手抜きや息抜きを中心に考えてみてくださいね。